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  • 吹抜け手すりがつきました★

中西です

 

最近は、家のことをしっかりと勉強されてこられる方が多く、

見ているユーチューバーの方の話で盛り上がります。

 

又、ここはこうしたいなどお客様の希望も明確な部分があり、様々な部分の

メリット、デメリットを会話させていただき、理解の上採用いただいております。

 

 

その中の一つとしてこれです↓

DSC_4412

 

施工中の現場の吹き抜けに手すりが付きました。

小柱と、親柱及び手すりの色を変えてます。

 

 

小さめですが、吹抜けを設け、LDK奥まで光を入れ込むのと、

南側に家が建った時の光を取り込むために設けました。

 

 

パッシブデザインではよく吹き抜けを設けますが、

無作為に作ると耐震性に影響しますので、注意が必要です。

 

 

又、家全体の気密が取れていない場合、冬は足元が寒くなりやすいので

最低限C値(隙間の面積※気密性能)を1.0以下にしたいところです。

 

 

お客様の理解も必要で、特に吹抜けなど大空間とした場合は、

完全に不要な時以外はエアコンをつけっぱなしにするくらいの気持ちが必要です。

 

 

冷たい空気は下に行くので、夏場はまだましですが、

冬場は高いところから暖かくなります。

ファンなども利用しますが、しっかりとエアコンを使い切ることが大切です。

そのために、気密性能、断熱性能を高めることが同時に求められます。

 

※全国でみると静岡県富士市は本州の真ん中くらいに位置しますが、断熱の区分(省エネ基準地域区分)は

7地域で温暖な地域に区分されており、エアコンをこまめに消す方もまだまだ多くいらっしゃいます。

そういった方は考え方が変わらない限り、全館空調のような給気ダクトのある住宅とは相性が良くないと思います。

上記のダクトは空調をとめるとカビてしまい、逆に空気が汚れる可能性があります。

 

 

 

 

玄関のニッチです↓

DSC_4415

 

木の台の塗装が完了したところです。

 

モノが置けるよう、少しだけ奥行きをプラスしました。

 

 

また報告します!

 

 

 

 

 

 

【編集後記】

 

お施主様に理解いただくことでもう一点ですが、

外壁の色は白に近づくほど壁が熱くなりにくいので、

黒系のものを採用される場合は夏場に影響が出やすく、

その点を理解頂いた上で採用いただいております。

※外壁通気層があり、外壁材の内側で空気がながれていますので

通気層がない場合よりは良いと思います。

 

色に関しては普遍なのでどの素材を使っても黒のほうが熱くなります。

金属サイディングで内側に断熱材・遮熱材がついているものは

窯業系サイディングより影響は少ないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-地震に強い家専門店-

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■ 広栄住宅一級建築士事務所

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