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お引渡し前の気密測定を行いました



中西です

先日、お引渡しを控えたお住まいにて気密測定を実施しました。



気密測定は、住宅全体にどれくらいの「すき間」があるかを専用の機械で測定し、
**C値(相当隙間面積)**という数値で性能を確認する検査です。

※気密性能(測定)は法律で定められている性能ではありませんが、高断熱化している現代の住宅には必須の性能です。



弊社のグラスウールの断熱施工の仕様では途中段階では出来ないため、
断熱工事後、断熱層に配管などの色々必要な穴を開けた後、
引渡し前に1回だけ検査を行っております。

※検査は自社ではなく、第三者の検査をお願いしております




今回の測定結果は

C値:0.6㎠/㎡

※マンションの気密性能が1㎠/㎡と言われていて、それよりも小さい穴という結果でした







数値としては非常に良好な結果でしたが、

測定で「見つかったこと」

結果が良ければOKではなく、
どこから空気が動いているのかを現場で一つひとつ確認します。

今回の測定では、主に以下の点が確認できました。

  • ガス配管まわりからの空気の流入

  • 納品されたサッシ(たてすべり窓・勝手口窓)からの空気の流入



お引渡しまでに出来る限りの改善を検討しました。

引渡し前に行った改善対応

測定後、以下の対応を行いました。

  • ガス配管部分
     → さや管まわりのコーキング処理と気密テープ処理を実施

  • サッシ部分
     → 建具の再調整を行い、隙間の発生を抑制

測定によって見つかったポイントを改善し、
より安心できる状態に整えたうえでお引渡しが出来そうです。






高気密な住まいは、
冷暖房効率の良さ、室内の温度差の少なさ、計画換気の安定など、
日々の暮らしの快適さに大きく影響します。

今回も、測定 → 確認 → 改善を経て、
自信をもってお引渡しできる住まいとなりました。
















-安全・安心・快適が見える家づくり-

富士市で「高気密・高断熱・高耐震」注文住宅を設計・施工する工務店

 

■ 広栄住宅一級建築士事務所

静岡県富士市比奈493-1 

0545-34-1409

 

 

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