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介護リフォーム

介護リフォーム
我が国では、5人に1人が高齢者という現状にあります。
今後、総人口が減少する中で高齢者は右肩上がりで上昇し、高齢者に関係する社会保障給付費は、全体の社会保障給付費の約7割に達しています。
当然、国としても高齢社会対策を早急に実施していますが追いつけていないのが現状です。
富士市では介護認定を受けた人が対象ですが、住宅改修費支給制度を利用できるようになっています。
支給限度額は、最高20万円(この内1割は利用者負担)です。制度の詳細については富士市のホームページをご覧ください。
では、実際に介護リフォームでどのようなことを行うのかご覧下さい。

Y様邸住宅改修 実施例

概要
【リフォーム前】
各部屋の床はホールの床より85mm上がっていました。
【リフォーム後】
ホールの床は各部屋の床に合わせ85mm上げました。
歩行経路に合わせ手すりを設置しました。
ホール 玄関 玄関 トイレ トイレ 廊下 洗面所 洗面台 庭先
ホール 台所床に合わせて上げる
ホール 台所床に合わせて上げる
寝室の床(タタミ)とホールの床(フローリング)の高さを揃えたので歩行用の車いすの利用が可能になり直接ベットまで行くことができるようになりました。
それにより車いすでの移動が大変楽になりました。
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玄関 新規踏み台
玄関 新規踏み台
ホールの床を上げることで各部屋の床段差の解消されましたが、結果、玄関の床とホールの床の高さが増し、昇り降りする時、足腰に負担をかけてしまうということで、幅1m位の踏み台を設置しました。
踏み台がかからないところは、腰かけにして一服できるようにしました。
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玄関 手すり(下駄箱に固定)
玄関 手すり(壁に固定)
踏み台を利用する上で大切なことは、手すりが必ず必要になってくるということです。
踏み台と手すりはセットで考える事が必要なのです。
通常、壁がないと手すりの設置ができません。
そこで下駄箱に手すりを設置することにしました。 
壁に手すりを取り付ける事と違って下駄箱の上が平らなことで大変使いやすくなるので皆さんにお勧めします。
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トイレ 台所床に合わせて上げる
トイレ 台所床に合わせて上げる
トイレとホールの床段差が解消され、安全が確保されました。
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トイレ 手すり(壁に固定)
トイレ 手すり(壁に固定)
トイレ内の手すりの取り付けは、人が手すりを掴んで歩く流れに合わせて斜めに取り付けました。
自然体で手すりを使うことができ、快適に使用することができます。
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廊下 手すり(壁に固定)
廊下 手すり(壁に固定)
トイレ入り口前の壁手すりです。
トイレドアは引き戸タイプでないので、開閉する時、一時的に体が不安定になります。
そのために手すりを設置しました。
ちょっと油断したが事故の再発を呼ぶことがありますので、手すりの設置が可能な場所があったら設けた方が良いと思います。
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洗面所 手すり(壁に固定)
洗面所 手すり(壁に固定)
一般的に横手すりを取り付ける時、直線で取り付けしますが、特に壁が出隅の場合、手すりの角が腰などに当たらないようにコーナーエルボを使用して、連続手すりとした方が良いと思います。
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洗面台 手すり(壁に固定)
洗面台 手すり(壁に固定)
ユニットバスには2ヶ所の手すりを設置しました。
浴槽から出入りする時、人は縦の動きをしますので縦に手すりを取り付けました。
それから脱衣場へ向かうので横手すりを設置しました。
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庭先 手すり(新規作成)
庭先 手すり(新規作成)
外の手すりは、途切れなく連続して設置したかったのですが、お客様の都合(横の通路確保)でやむなく中間の所で人が通れるようにしました。
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